物語を立ち上げるとは、つかの間、
生者と死者の混在する時間と空間に身をおくことではないのか

『火影に夢を見る』

演出
生西康典
出演
首くくり栲象、山崎阿弥
美術
小駒豪、ドゥイ、BAL
衣装協力
桑原史香
制作
梨乃
web
しのっぺん
日時
2015年10月10日(土),12日(月・祝)(全二回公演)
会場
旧電機大学跡地地下空間
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2
詳しいアクセスはこちら
※時間が変更になりました!(10/07更新)
受付
17:00
開場
17:15  16:15
開演
17:30  16:45
料金
予約3000円、当日3500円
<ご注意>
  • 地下会場受付にいたるまでの場内は砂利敷になっております。また、会場は地下、半屋外となっており、日暮れとともに冷え込みます。防寒に適した服装、歩きやすい履き物でのお越しをおすすめしております。
  • 手荷物はお預かりすることができません。大きめの荷物などは、出来るだけ公共機関などにお預けになってからのお越しをお願いいたします。
  • 会場お手洗いは地上、仮設トイレとなります。
  • 撮影・録音は禁止とさせていただいております。ご理解・ご協力をお願いいたします。

地図・アクセス

会場まで

場所:旧電機大学跡地地下空間
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2

最寄り駅からの所要時間

会場図

入り口は敷地北側にあります。左手奥まで進んでいただき、受付をお願いいたします。

出演者

首くくり栲象|Kubikukuritakuzo

プロフィールの日本語訳は『横顔』が気に入っています 横顔は証明や年譜に使われる正面顔とは違い 謂わば漫画の吹き出しの感じでしょうか その調子で最新のプロフィールを記しています

地球は球体だから どんないちにちだろうと地球をくるりと包むことはできない
わたしの行為は曲がらない 真っ直ぐに天に向かって その日で消える
首くくり栲象

山崎阿弥|Ami Yamasaki

声のアーティスト、映像・造形作家。声で空間の陰影を感得しインスタレーションやパフォーマンスによってその濃淡を引き出したり/失わせたりすることを試みる。個人での活動の他、生西康典『燃える人影』出演、灰野敬二、坂田明、外山明、飴屋法水、鈴木昭男らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、七里圭や中山晃子、ドローイングアンドマニュアルら映像作家との共作、沢口真生とのサラウンド音楽制作など分野を亘る。制作の根本に「世界はどのようにして出来ているのか?」という問いを持ち、表現活動と作品(制作)をその問いへの答えではなく“アクション”と位置づける。『静かな部屋、うたうまで』(2014、TWS本郷、東京)、『亡霊』(2016、瑞雲庵、京都)、『第4回札幌500m美術館賞展』(2016、北海道)、『旅するリサーチラボラトリー』(2014-2016、アーツカウンシル東京主催、mamoru・下道基行企画・監修)など。

演出

生西康典|Yasunori Ikunishi

演出家。映像作品や舞台、インスタレーションの演出など。インスタレーション作品『風には過去も未来もない』『夢よりも少し長い夢』(2015、東京都現代美術館『山口小夜子 未来を着る人』展)、『おかえりなさい、うた Dusty Voices , Sound of Stars』(2010、東京都写真美術館『第2回恵比寿映像祭 歌をさがして』)など。

美学校・実作講座『演劇 似て非なるもの』講師。

スタッフ

ドゥイ|Dui

小野亞斗子と轟岳によるユニット。2006年より、横浜・石川町で出会った元クリーニング店の建物を自ら改装した「ドゥイ山」にて「ドゥイのこども造形教室」を開き、こども達との閃きのセッションを日々展開。「ドゥイのこども造形教室」以外にも、保育園や幼稚園、学童保育所の他、各種の催しにて、参加者それぞれの発想や閃きの面白さと、即興性を大切に考える「クリエイティブな遊びの時間」を通し、創作行為をより身近でより深いコミュニケーションの手段とすべく活動。

小駒 豪|Go Ogoma

1983年生まれ。舞台美術・照明・軽トラ運送・DIYやってます。
2008年武蔵野美術大学卒業後、飴屋法水作品に関わる。
近年は立川貴一演出作品、生西康典演出作品に多く参加。
古い家が好きです。

BAL|バル

1986年東京都生まれ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒。無類の道具好き。イラスト・映像・空間インスタレー ション制作など、メディアを問わず日常にひそむ無機的な「モノ」たちに命を吹き込む。
2009年個展『Kitchenet』(麻布アートサロン)、塙正男著『あらゆる病気は治らない』(マガジンマガジン刊)表紙画。2011年BAL展『Kitchenet』(リトルモア地下)、2013年オリーブ特別編集猫にモニャムール展に参加『Kitchenet+ねこ』(恵比寿AL)、2014年5月『11年目のまこである』写真展に映像・空間インスタレーションで参加。2015年8月 今年で8回目の参加となる『LIVING ART in OHYAMA』にて『いしころと家』の展示とワークショップを開催。
その他ジオラマ制作・美術など。

桑原 史香|Fumika Kuwahara

1988年6月、岐阜県の山の裾野に生まれる。踊っています。舞台のためや、生活のための服を作ったり、花柄を描いたりもしています。

梨乃|Nashino

「まずは「な」の力でふくよかに やんわりと 続いて「し」の力でしぶとく 壮大に 〆は「の」の力で 未体験です」
首くくり栲象氏より

しのっぺん

縁ある活動に参加しています。近年ではコルネリの演奏、テニスコーツのデンマーク中継エンジニア、「LossTime before magical night falls(仮題)」、コツブ桃山城「床の下のコツブ」、梅田哲也「人工vs自然」に出演

「星のように、必要なぶんだけ、ひかって、発する、消える。」(梨乃)